クリエイティブ
投稿日 : 2025.05.01

【初心者必見】Webデザインに活かすデザイン4原則

Array

Webデザインを始めたけど、なんだかしっくり来ない。

そんな悩みを抱えていませんか?安心してください。プロのデザイナーでなくても、たった4つの原則を知るだけで、見違えるようなWebデザインが作れるようになります。
この記事では、「デザイン4原則」をわかりやすく解説します。難しい専門用語は使わず、すぐに実践できるコツをご紹介します!

デザイン4原則って何?

デザイン4原則とは、次の4つです:

近接(関連する情報をまとめる)
整列(要素をきれいに揃える)
対比(違いをはっきりさせる)
反復(同じデザインを繰り返し使う)

これらは特別なテクニックではなく、「情報をわかりやすく伝えるための基本ルール」です。一つずつ見ていきましょう!

1、近接 - 関連する情報はまとめて配置する

「近接」とは、関係性のあるものの配置をひとかたまりにまとめることです。関連する情報は近くに、関連しない情報は離して配置します。

〈実践ポイント〉
・関連する情報同士の間隔を狭くする
・違うグループ間には余白を多めに取る
・情報のまとまりが一目でわかるようにする

〈改善例〉
✖ 全ての情報が均等な間隔で並んでいて、どこからどこまでが関連しているのか分からない
⭕ 関連情報がひとかたまりになっていて、グループ間には明確な余白がある

例えば、数名のインタビュー記事があった時に1人目のAさん、2人目のBさん、3人目のCさんのインタビュー同士の余白が名前と記事の余白と同じになってしまうと、上下の記事のどちらがBさんのインタビューなのか分からなくなってしまいますよね。

2、整列 - 要素をきれいに揃える

「整列」は、文字や画像などの要素を一定のラインに揃えること。例えるなら、きちんと整列した本棚のように、すべての要素を規則正しく配置します。

〈実践ポイント〉
テキストは左揃えか中央揃えで統一する
画像やボタンも同じラインに揃える
揃え方を途中で変えない

〈改善例〉
✖ 左揃えと中央揃えが混在している
⭕ すべての要素が一貫して左揃え(または中央揃え)になっている

例えば、テキストを左揃えにしたら、別のセクションも左揃えに。中央揃えなら全体を中央揃えにしましょう。混ぜるとごちゃごちゃした印象になります。

3、反復 - 同じデザインを繰り返し使う

「反復」は、同じデザイン要素を繰り返し使うこと。わかりやすく言うと「統一感を出す」ということです。

〈実践ポイント〉
見出しは同じフォントとサイズで統一
ボタンやリンクのデザインを揃える
色使いを2〜3色に絞る

〈改善例〉
✖ ページごとにボタンデザインが違う
⭕ 全ページで同じデザインを使い、統一感がある

例えば、見出しのフォントサイズや色が統一されていなかったり、ボタンのデザインが異なってしまうと統一感がない印象になってしまいます。制作前にベースカラー・メインカラー・アクセントカラーを決めるから進めると統一感がなくなることを防ぐことができます。

4、対比 - 違いをはっきりさせる

「対比」は、要素間の違いを明確にすること。大きさ、色、形などの違いを活用して、情報の重要度を視覚的に伝えます。

〈実践ポイント〉
重要な見出しは大きく、目立つ色で
CTAボタンは周囲と異なるデザインに
すべてを強調しない(強調しすぎは逆効果)

〈改善例〉
✖ すべての要素が同じように見える
⭕ 重要な情報が一目でわかる

例えば、「応募する」ボタンは周囲の要素と対比的な色や大きさにして、一目で見つけられるようにします。

4つの原則でサイトが変わります

デザイン4原則「近接」「整列」「対比」「反復」を意識するだけで、Webサイトの見やすさは格段に向上します。

「近接」で情報を整理する
「整列」で統一感を出す
「反復」でブランド印象を強める
「対比」で重要ポイントを目立たせる

これらの原則を知っているだけでも、見違えるほど良いサイトが作れるようになります。Webサイト以外でもバナー作成、パンフレット作成、資料作成にも活かせます。

当社のサービスについて

当社では、デザインの基本原則を活かした使いやすいWebサイト制作をサポートしています。ご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください。